ヴェステルプラッテ Westerplatte
第二次世界大戦が勃発した、歴史的な場所です。グダニスクからは数キロ、港の河口付近にあります。1939年9月1日、ここで歴史上有名な衝突が起きました。ポーランド守備軍が、ナチスの攻撃から、陥落するまで7日間にわたって抵抗した場所です。殉死した兵士たちの記念碑がこの地に建てられています。ナチスの大規模な爆撃により廃墟となった建物、博物館などを見ることができます。
交通:港の各所から遊覧船に乗り、ヴェステルプラッテもルート上です。又はバス106番の路線上でもあります。
マルボルク城 Malbork Castle
ポーランドで最も壮大な、古い大建造物のひとつです。マルボルク城は世界最大のレンガ造りの城で、ヨーロッパでも最も素晴らしい城のひとつに数えられています。チュートン騎士団によって、異教徒たちの侵入を防ぐために築かれました。
砦が大きければ、より堅固であるという中世の信仰そのままに、数多くの防護壁、塔、門が配置されています。一方、内部の城には中庭、兵器庫、礼拝堂などがあります。城は現在、中世の遺物や記念品などを展示する場として使われています。夏のあいだは、音と光のショーの会場にもなります。
住所:Ul. Staroscinska 1
ウェブサイト: www.zamek.malbork.pl
開館時間: 火曜から日曜まで 午前9時から午後7時まで(5月から9月)、10月から4月までは午後3時閉館
入場料: 23zl (大人)、 割引料金 14zl
聖マリア教会 St. Mary's Church
世界最大のレンガ造りの教会です。ヨーロッパ最大のゴシック様式建築のひとつでもあります。20世紀初頭まで、教会は、第二次世界大戦により大きな被害を受けました。ソ連の赤軍が上陸すると、教会は焼き払われ、貴重な墓碑まで破壊されました。幸運なことに、教会が所有していた貴重な絵画は、村人たちによって救い出され無事でした。戦後、教会に返還されたものもありますが、その他の絵画はポーランド国内の美術館などに収蔵されています。現在、それらの作品を教会に戻す努力が行われています。
住所:ul. Podkramarska 5
グダニスクのクレーン The Crane
グダニスクの海事上の、そして産業上の重要性を表すシンボルで、最もよく写真に撮られる街の名所です。
1444年に建造されたクレーンは、重い貨物の運搬、船のマストの装着時などに使われました。巨大なハムスター滑車を人力で動かして操作していました。当時では、世界最大の港湾設備でした。クレーンは第二次世界大戦で被害を受け、1962年に再建されました。現在では、中央海事博物館Central Maritime Museumで見ることができます。
入場時間:午前10時から午後4時まで 博物館は月曜休館
入場料:6zl